連合西部地協から交通見守り旗をいただきました

山陽特殊製鋼の定年退職者懇談会が労働組合で開催され出席しました。
４０年以上勤続された３６名の皆さんの前でごあいさつさせていただきました。当時の「一圧」で共に働いた上岡さん、深田さん、鳴門さん、北山さん，砂金さん、市会選挙で応援いただいた浦川さん、脇田さん、濱田さん、帆足さん、水田さん、水田さん、岸本さん、……、みなさんまだまだ若々しく生涯現役で頑張ってください。

基幹労連兵庫県本部結成10周年記念祝賀会が開かれ、組織内議員として参加しました。
基幹労連の神津会長、連合兵庫の森本会長、井戸兵庫県知事、矢田神戸市長、松本たけあき衆議院議員らの来賓をはじめ現役・OBを含めて500名を超える方々が集いました。

新日鉄住金広畑労組の福永県本部委員長が、『リーマンショックを挟んで苦節１０年、様々な困難を乗り越えて今日がありこれからも一致団結して頑張ろう』と強い決意を述べました。

祝賀会では、マグロの解体ショウが披露され、大トロはじめグルメを堪能しました。

50年以上前に通った母校での運動会、晴天に恵まれて楽しいひと時でした。ほぼ1000人の児童が整然と行進する光景を目の当たりに見て、自分の小学校時代の運動会を思い出しました。今は町別対抗戦はなくなりましたが、町別対抗リレーで我が村が負けた時の悔しさが昨日のことのようによみがえりました。

平成２４年度の特別会計決算審査委員会が開かれ、国民健康保険事業、介護保険事業など、10の特別会計の決算が委員会で認定され、１０月３日の本会議終了日に採決される予定です。

卸売市場事業は市の繰入金が毎年３億円近く投入されており、敷地の借地料も問題となっています。

国の第９次整備計画に基づき、姫路市も地方卸売市場への転換も含めて議論があり、平成２７年４月に再編される予定です。

姫路市立美術館開館30周年記念の式典と記念講演会が開催され、先輩議員の宮崎元市議と参加しました。
岸野館長が「写真で辿る30年」と題して３０年を振り返りました。

また、記念講演では高階秀爾氏が「これからの美術館・その使命と戦略を考える」と題して講演されました。

これからの市立美術館、市民に親しまれ、開かれた美術館に。岸野館長、がんばってください。

94歳になり、要支援Ⅰと認定された母とお墓参りをしました。

母校である飾磨西中学校の第67回体育大会が開かれ、参加しました。
今年の大会テーマは「今しかない　全てを出しきれ　この瞬間(とき)に！」

997名のマンモス中学校、全員が素晴らしい顔で、整然と、きびきびと、競技をしているのを見て感動しました。

世界遺産姫路城の前で今年も中秋の名月を愛でる観月会が開かれました。
好天に恵まれて2万人が和太鼓やジャズ、バイオリンの演奏を楽しみました

官兵衛のトレードマーク　「朱漆塗合子形兜」　の杯で地酒を味わいたいと思っていましたが、大変な人気で、手に入れることはできませんでした。残念。

９月定例議会の本会議、常任委員会、特別委員会が修了し、3連休のあと、決算特別委員会が始まりました。
私は委員会は特別会計決算なのでちょっと一服です。

市立美術館の青山熊冶展を鑑賞しました。岸野館長は『出足がちょっと悪い、時流におもねない孤高の精神より生み出された作品をぜひ、多くの市民の皆さんに見てほしい』と語られています。

自宅横の雨水側溝の隙間から可憐な水仙が花をつけました。
暑い夏が過ぎ、秋がやってきたと感じます。夜にはこおろぎがないています。

３日間の本会議質問を終え、あすから常任、特別の委員会です。

飾磨西中学校と水尾川を挟んで西側に建つ「てらおクリニック」の開院10周年記念祝賀会が開かれ、現在のカルテ１３０００人の患者代表 ? として招かれました。
京都大学医学博士の寺尾隆太先生とご家族、看護師さんはじめ医院、薬局のスタッフのみなさん、限られた身内のパーティーにお招きいただき楽しいひと時を過ごしました。

市の救急医療フォーラムでホームドクターの大事さの講演を聞いた後で、かかりつけ医・寺尾先生の存在のありがたさを改めて感じました。

第8回救急医療フォーラムが「みんなで守ろうひめじの救急医療」と題して開かれ、空地姫路市医師会長の挨拶のあと、泉内科医院の泉　昭院長ら救急医療功労者に感謝状が贈られました。

講演は ①「姫路市の救急医療について」

　　　　　②「知って得する家庭でできる救急処置」

　　　　　③「新たに誕生した姫路救命救急センターの紹介と市民の皆様へ　　　　　　　　

　　　　　　　のお願い」

特に、製鉄記念広畑病院の救命救急センター長の中村雅彦先生がなんとかがんばっている姫路市の救急医療の実態とかかりつけ医の活用で救急患者の伸びを抑え、救急医療にかかわる医師数を増やし救急医利用の需要と供給のアンバランスを改善することが大事だと安心な救急医療体制の確立の必要性を述べられました。

播磨政経懇話会の９月例会で、「いつまでも若々しくー老けないための簡単・楽しい予防運動」と題して筑波スポーツ科学研究所の大塚真理子氏の話を聞きました。
『①ストレッチ②筋トレ③有酸素④脳トレ⑤ストレス発散が大事で続けることです。』固くなった関節のストレッチの基本を実技指導とともに学びました。

元ミス東京の大塚氏はさすがに容姿端麗、年齢不詳の先生でした。

私も今日からストレッチ始めます。いつまで続くか楽しみです。

姫路市議会の市民クラブ・民主党の議員と松本代議士との昼食をとりながらの懇談会が市議会・会議室で開かれました。
衆議院選挙、参議院選挙の松本代議士の率直な意見、評価、民主党としての総括などを聞きました。

働く者の視点に立って民主党を立て直し、若手の人材をどう生かしていくのか、などの意見交換をしました。

英賀城ゆかりの中浜町の公民館で歴史講座がありました。
英賀神社宮総代の本丸正博氏が講演、播磨風土記に始まり、英賀城、城主の三木家、英賀神社の歴史などをパワーポイントを使ってわかりやすく学びました。また、英賀神社の秋祭りの歴史、高町の獅子・だんじり、中浜町の大屋台の歴史も聞きました。

羽柴秀吉、黒田官兵衛に敗れたとはいえ、英賀衆の誇りをもって、「軍師・官兵衛」を盛り上げたいと思います。