連合西部地協から交通見守り旗をいただきました

姫路市シルバー人材センターの定時総会が開かれました。

このセンターは全国でも有数の会員数を誇り、平成２５年１月時点では３７０１名の会員数です。

総会の冒頭、「めざそう生涯現役」をスローガンにシルバー人材センターの歌を合唱しました。

控室では、堤　修副理事長と記念写真を撮りました。

第５２回姫路市食品衛生協会の定期総会が開かれました。

森澤勝治会長のあいさつのあと市長表彰、会長表彰があり、家島町の「青井荘」の森　龍志さんらが表彰されました。

青井荘は山特で共に働いた、森夏樹、森春幸君らの実家であり、３０年ほど前には大変お世話になりました。

心からお祝い申し上げます。

第４３回生類慰霊祭が、姫路市動物愛護協会(石見和子会長・会員約４０００名)が主催して、行われました。

蔭山家のペットも３頭祀られており、久しぶりに、３つの霊と向き合いました。

姫路市と姉妹都市のブラジル・クリチーバ市の市長・グスタボ・フルイチ氏とジョルジ・ヤマワキ国際局補佐官が姫路市を表敬訪問され、歓迎の夕食会がお城の見えるイーグレであり、市長と国際交流協会の米田理事長とともに参加しました。

来年が姉妹都市提携３０周年になります。

姫路市との経済協力関係の一層の強化を強くアピールされました。

平成２５年度姫路市少年補導委員委嘱状交付式がありました。

飾磨西校区の永岡功太郎様はしめ４３名の方々が新たに補導委員として委嘱され、総勢で３００名を超える皆さんが任命されました。

白石武夫会長のもと市の補導委員会は、委託金・年間２００万円程度で運営され、白ポストの管理からゆかたまつりをはじめとする各種祭りの補導など年間を通じ活動されています。

姫路市と立命館大学との連携協力に関する協定が結ばれました。

姫路市は、立命館大学が持つ教育・研究のノウハウを活用して、世界遺産姫路城の文化保全の共同研究や地域の活性化、防災研究などの課題解決に期待しています。

この席で、市長は世界遺産ボロブドゥール遺跡のあり、立命館大学と太いパイプのあるインドネシアのジョグジャカルタ市との姉妹都市提携に意欲を示しました。

８９回全国市議会議長会定期総会が開かれ出席しました。

冒頭、安倍総理大臣、伊吹衆院議長の挨拶、次に会務報告・会計報告、そのあと近畿部会など全国の部会からの２７の議案を審議、３つの要望決議を行いました。

埼玉県白岡市、千葉県大網白里市の２市が新たに加わり、８１２市の議長が出席しました。

新任の議会事務局長との出張で、久しぶりにゆっくりと話ができました。

姫路市生涯クラブ連合会の平成２５年度総会が開かれました。

この中で、生涯現役活動優秀団体として、谷内校区の大釜老人クラブが生涯現役大賞をその他１３団体が石見市長から表彰されました。

また、英賀保校区の仁井田和代様はじめ２７名の皆様が、奥西生涯クラブ連合会長から感謝状を受けられました。

姫路市は２５年度の予算で、『生涯現役プロジェクトの推進』に１億４０００万円を計上し施策の推進を図っています。

第３９回夢前川・川まつりが河川公園で開催されました。

広畑経済同友会の主催で広畑・広畑第２・英賀保連合自治会が後援する祭りで、もう３９年の歴史がります。

今回、議長としてご案内いただき来賓として出席しました。

午後からあいにくの天候で楽しみにしていた花火は残念でした。

神戸新聞が主催する「播磨政経懇話会」の５月例会がキャッスルホテルで開かれ、石見姫路市長が「ふるさとひめじのまちづくり・あしたへ」と題して講演しました。この中で『ポピュリズムに流されず、みんなで当事者意識をもって未来の市民に責任のもてるまちづくりを進めたい。市の職員はみんな一生懸命がんばっている。最近の公務員バッシングはおかしいと思う。』との持論を展開、このあと、２５年度の主な事業の説明がなされました。

定例の市政報告をしました。

毎月開かれる山陽特殊製鋼労働組合の中央委員会に出席し、国からの職員給与7.8％削減問題など、姫路市政の近況を報告しました。

私が山陽特殊製鋼退職後も組合の支援議員として、また、基幹労連の準組織内議員として待遇してもらっています。

気持ちは今も、山特の社員であり、組合の仲間の一人であり、下駅の活動家です

姫路海の日協議会の役員会があり、副会長として出席しました。

水田ひろし飾磨港振興会長のもとで平成２５年度の事業計画が提案され、満場一致で承認されました。

海の日記念式典を７月１５日に、姫路みなと祭海上花火大会を７月２７日に開催することとしました。今年は姫路みなとミュージアムの開館もあり、飾磨港開港５０周年と合わせて大いに盛り上がることと思います。

久しぶりに市民クラブ・民主党の会派行政視察に参加しました。

益田市の「医療を守る市民の会」の取り組みでは、結局のところ医師の過酷な勤務実態を理解し、安易なコンビニ受診を控えて、身近に医療があることの感謝と喜びの気持ちをお医者さんや看護婦さんに伝えることに尽きるといわれていました。姫路市医師会が運営する「夜間・休日急病センター」の努力に感謝です。

雲南市では林業を守り、環境を守るために、市民と行政、業者による「森林バイオマスエネルギー事業」の取り組みを視察しました。

エネルギーの地産地消、市民参加による里山再生を目的に、民間企業「合同会社グリーンパワーうんなん」を設立し森林バイオマス収集から熱供給までを一体的に運営して成果を上げていました。

姫路市政にも活かしていきたいと思いました。

平成２５年度姫路市立幼稚園連合PTA協議会定例総会が、宗實真紀PTA会長、藤原和子園長会長ら９６名が出席して開かれました。

冒頭にお祝いの挨拶をさせていただき、すぐに退席、引き続き市長応接室で、姫路市と兵庫県立大学との連携協力に関する協定の締結式に立会人として出席しました。

県立大学が独立行政法人に移行した節目に様々な地域貢献活動を積極的に展開したいとの思いから、市長と学長の英断で協定が締結されました。

教育、文化、福祉、産業、まちづくりなどなど多様な分野で地域の活性化や課題解決に向けて連携・協力が期待されます。

平成25年度播磨地方拠点都市地域市町議会協議会の総会が舞鶴市役所で開催され、姫路市、高砂市、加古川市、たつの市、太子町、稲美町、播磨町、福崎町の4市4町の議長が参加しました。

定例の事業報告、25年度の予算・事業計画を決めた後、北近畿地方拠点都市地域における推進事業の調査と赤レンガパーク施設を視察しました。

北東アジアの大交流時代の幕開けを感じました。