連合西部地協から交通見守り旗をいただきました

飾磨剣道子供会若葉会の40周年記念錬成大会が武道館で、35の近隣の剣道クラブ約500名が参加し、盛大に行われました。
濱田俊幸指導員と高島卓巳指導員が永年の功績により、県知事からのじぎく賞が贈られました。

また、本大会を機に指導員を勇退される本間　勇先生に感謝状と記念品を贈り、名誉指導員としてこれからもご指導いただくことをお願いしました。

私は「名ばかり会長」で実質の運営は、宮脇信武八段と指導員の先生方、事務局の小松りかさんと会員のご父母の皆さん方です。

皆さんのご努力に感謝感謝です。

山陽特殊製鋼労組などが加盟する基幹労連西地区の代表者会議と研修会に参加し、市民クラブの松葉議員とともに市政報告。２４年度の決算見通し、２６年度の予算要望、前日に発表された姫路城マラソン大会の実施概要などを報告しました。

英賀保地区の山崎台地先のJR山陽本線と立体交差する県道516号線の直線化を飾磨地区行政懇談会でずっと以前から要望していますが、前に進んでいません。

この場所の計画は、昭和37年9月の建設省から改修の告示がされ、昭和52年3月には、兵庫県告示５９７号でも計画が示されました。

都市計画道路として具体的な図面もできていながらまったく前に進みません。JR西日本との協議、県の財政事情等々で目途が立ちません。

過去には数件の死亡事故も含めて数多くの交通事故が発生しています。

もう、黙ってみているわけにはいかないと思い、自治会長はじめ近隣の皆さんとともに立ち上がりたいと思っています。

18年間共に暮らした「愛人マッペン」が天国に旅立ってからまだ日も浅く、喪が明けていませんが、新しい美人が我が家にやってきました。

7月2日生まれで、水飲み百姓出の私と違い、高貴な家系だと聞いています。

厚生委員会の視察で下関市、呉市等を訪ねました。
下関市では、1市4町合併、中核市移行を記念して、平成20年に第1回「下関海響マラソン」が開催されました。年ごとに人気が高まり平成24年度は10000人を超える参加者となっています。開催に至るまでの経緯やコース設定、地元自治会や関係機関との調整や信頼協力関係の構築、運営上の課題などを調査しました。姫路フルマラソン大会の参考になる貴重な話がうかがえました。

呉市では、国保事業の医療費適正化に向けた取り組みを調査、特にジェネリック使用による医薬品費用の削減、レセプトデータ分析による生活習慣病放置者の個別フォロー事業などの実態、効果、課題などを勉強しました。

姫路市戦没者追悼式が市民会館で開催されました。
戦後68年の歳月を経ました。犠牲となられた御霊に対して、謹んで追悼の意を表し、感謝の誠を捧げました。

姫路市議会議員として、市民の皆様のご多幸と郷土姫路の繁栄を心から祈念しました。

兵庫県競馬組合議会が神戸の県庁3号館で開催され、競馬組合議会議員・監査委員に選任されました。
競馬組合は副知事の金澤和夫氏が管理者で、姫路市副市長の飯島義雄氏が副管理者を務めています。

馬主455名、競走馬1000頭、調教師71名、厩務員243名、騎手36名、職員は41名です。

平成24年度の競馬開催日数・163日、入場人員・48万人、売得金・298億円、

決算は、歳入322億円、歳出321億円、実質収支9千400万円黒字、基金繰入金等を差し引いた単年度収支は2億9千万円の赤字でした。

当局は平成25年度は黒字を目指して懸命に頑張っています。

英賀保地区の夏祭りが開催され、英賀清水町、英賀乙、富士見ヶ丘町、の各自治会から招待されました。

それぞれの皆さんから歓迎され、ほんとうに嬉しい限りです。

戦後６８年の夏を迎え名古山霊園慰霊塔前で戦没者慰霊祭が行われ参列しました。
姫路郷友会の福本会長の挨拶のあと、松本たけあき衆議院議員と私、蔭山敏明が追悼の言葉を述べました。

市遺徳顕彰会会員ら約５０名が参列し、姫路市連合婦人会の岩田会長、陸上自衛隊の中村駐屯地司令らが来賓としてお参りされました。

実践倫理宏正会の平和記念朝起き会に出席しました。
朝4時過ぎの起床、5時の着座はきついものがあります。ただ、会友の皆様が熱心に自宅まで足を運び、勧誘されます誠実な態度にはいつも心を動かされています。

朝の誓い、今日一日、朗らかに安らかに、喜んですすんで働きます。

兵庫県土建一般労働組合姫路支部の第58回定期総会が開かれ来賓として出席しました。
組合員の皆さんからは①姫路市のリフォーム助成制度の創設②石綿健康被害者救済法の改善、集団検診の取り組み③地域に暮らす組合員の仕事の確保、公契約条例の制定の要望をいただきました。

加茂支部長はじめ幹部の皆さんのご支援を得ながら頑張ります。