連合西部地協から交通見守り旗をいただきました

山陽特殊製鋼を平成２６年３月末日で退職する皆様の懇談会が組合会議室で開かれました。

勤続年数が４２年から４５年の方々。心から『お疲れ様』と申し上げます。

しかし、皆さんお元気そのものでまだまだ現役で働く意欲満々でした。

英賀保の小林直樹さん、圧延の職場で共に働いた田中大志桜さん、島部茂信さん、大前敏夫さん、そのほか、山本均さん、本田昭一さん今中さん、成瀬さん、益田さん、干谷さん、３０名を超える皆さんが退職されました。

私、蔭山敏明の選挙では平成７年の初めての選挙から本当にお世話になりました。心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

退職された皆様、ますますお元気でご活躍ください。合わせて、蔭山敏明、来年も挑戦します。これからもよろしくお願いします。

飾磨児童センターが新しく建替えられました。

１８歳未満の地域の児童を対象に子供の居場所になるとともに、子育て支援や情報提供を行い、子供たちを心身ともに健やかに育成することを目的としています。

この児童センターの図書室には、ダイネン慈恵会が多くの図書を、また、遊戯室には、飾磨地区自治振興会から遊具が寄贈されました。

市内に９か所ある児童センターは６か所が公募により民間の指定管理者に移行しましたが、残りの３か所は社会福祉事業団が市の拠点施設として運営にあたっています。

姫路市立聖ヶ岡保育所と林田幼稚園を合わせた林田こども園が竣工しました。昨日の香呂こども園に続き約２億円の事業費で、保育所定員６０名、幼稚園定員20名で０歳児から小学校就学前の５歳児まで受け入れます。

実践倫理宏正会姫路支部で本部講師・池端先生を迎えて学びました。

『今日一日、朗らかに安らかに、喜んで進んで働きます。』

姫路市立香呂保育園と香呂幼稚園を合わせた香呂こども園が竣工しました。事業費約４億円で保育乳幼児１２０名、就学前の幼稚園児９０名の定員です。年齢ごとの保育所児と幼稚園児の混合クラスを保育士資格と幼稚園教諭免許をあわせもった職員が担当します。

国の子育て支援新制度を見据えた施設で、姫路の子供の教育の拠点施設として期待されています。

英賀保校区グラウンドゴルフ大会が開かれ、各町選抜の４０チームが熱戦を繰り広げました。私蔭山も富士見ヶ丘町Aチームの一員として参加しました。

わがチームは１打でホールする『トマリ』が５つもありながら６位でした。

優勝は３１０打で常勝軍団である英賀乙チーム、準優勝はこれも常連の山崎台チーム３２０打でした。高町チームは１打差で第３位でした。

平成２５年度自衛隊入隊入校予定者激励会が自衛隊姫路市父兄会、姫路防衛協会などが主催して開かれました。

入隊入校予定者がそれぞれ自己紹介し、志高く国家国民のために働く決意を述べました。

田靡父兄会会長の代表挨拶、松本たけあき衆議院議員らの来賓あいさつ、自衛隊姫路駐屯地白鷺太鼓の太鼓演奏で激励しました。

私蔭山は姫路市議会防衛議員連盟の副会長として来賓出席し、激励しました。

昭和３４年につくられた姫路球場がリニューアルしました。

石見市長は挨拶の中で、『甲子園に負けない少年野球のメッカにしたい。還暦野球の全国大会もやります。プロ野球のウエスタンリーグのみならず、一軍の試合も誘致したい。この球場からスポーツで姫路のまちを元気に。』と決意を述べました。

平成２６年第１回定例会が開会、石見市長の所信表明を受け３日４日の２日間各会派の代表質問が始まりました。

われら市民クラブ・民主党は松葉会長が質問に立ち、広域行政の充実、消防・医療行政、播磨臨海地域道路の早期実現、姫路城復元の取り組み、教育行政、女性職員の登用など９項目３０数項目について質疑を行いました。

２６回目となる和辻哲郎文化賞の授賞式がありました。
一般部門で池田美紀子さん「夏目漱石　眼は織る東西の字」

学術部門で野本和幸さん「フレーゲ哲学の全貌　論理主義と意味論の原型」

にそれぞれ賞金100万円と蒔絵源氏絵千姫羽子板が送られました。

記念講演会では「いのちを映す言葉の源を探して」と題してノンフィクション作家の柳田邦男氏が講演。