2014年
6月
28日
土
自衛隊教育修了式
陸上自衛隊姫路駐屯地で自衛官候補生の教育研修の修了式があり102名の自衛官が全国の任地に巣立っていきました。
入隊前の激励会から3か月余り、同じ人物とは思えないくらい見違えるほど立派に成長していました。
2014年
6月
26日
木
ゴルフコンペ
英賀神社えびす講の有志で開催しているゴルフコンペに参加しました。
特別委員会の事業概要説明会の日程が空いた日に開催されることになり、初めて参加しました。英賀神社宮副総代の鷹谷さん、林さんら10組38名が参加、山崎町の後藤さんOUT35・IN39グロス74でべスグロ賞、矢倉西町の後藤さんが優勝、同じ組で回った富士見ヶ丘町の曽根さんが2位、紅一点中浜町の前川さんが3位で、私蔭山はグロス110で29位でした。
2014年
6月
22日
日
山特労組研修会
山陽特殊製鋼労働組合の幹部研修会に参加し、市政報告を行いました。
第2回定例会での議案等の審議を報告するとともに、議長選挙の状況についても報告しました。
また、鉄道駅の新駅整備の考え方、JR播但線溝口駅・香呂駅、山電白浜の宮駅、並びにJR御着・姫路駅間新駅の整備計画について報告しました。
2014年
6月
20日
金
政経懇話会
播磨政経懇話会の例会があり、神田外語大学の興梠一郎教授が「巨大国家・中国の現状と課題、そして日中関係」と題して講演しました。
『江沢民・胡錦濤・習近平の権力闘争が続いている。中国の軍事費は7202億元、治安維持費はそれを上回る7690億元で、目覚めた民衆に共産党は包囲されている。中国は日本にとって経済的には切っても切り離せない関係にあり、政治と経済、官と民を分けて考え、付き合うことがこれからの日本に求められている。』
定例会終了後、委員会の正副委員長の選任、引き続きの正副委員長研修、その合間をぬっての講演会で、バタバタの一日でした。
2014年
6月
20日
金
定例会閉会
姫路市議会第2回定例会が閉会しました。
最終日の今日、提出された議案をすべて可決・承認・同意し、「手話言語法」を制定する要望書についても総理大臣、厚生労働大臣に送付しました。
委員会の委員の選任が行われ、私蔭山は、財政や人事、消防などを所管する総務委員会及び子育て支援特別委員会の副委員長に就任しました。
2014年
6月
16日
月
子育て支援特別委員会
子育支援特別委員会が開かれ、付託議案の62号と72号について審議し、両議案とも可決承認されました。
62号は次世代の社会を担うこどもの育成支援のための法律の改正で父子家庭を新たに支援の対象にしたことによる条例の改正で平成26年10月1日から施行です。72号は砥堀保育所と砥堀幼稚園の統合建築工事の契約です。総額2億6352万円で赤鹿建設が落札しました。
そのほか、子ども・子育て新制度施行に向けての姫路市の各施設、各事業の基準案について議論しました。
2014年
6月
10日
火
本会議2日目
本会議2日目の一般質問で、世界遺産姫路城の大修理完成のイベントでブルーインパルスの祝賀飛行は決定していますが、祝賀式典には、外国の大使や皇室のご臨席がかなわないかとの質問がなされました。
答弁で石見市長は『県を通して関西在勤の領事の方々に祝賀会の出席をお願いする。また、来年の春に日本動物園水族館協会の総会を姫路での開催をお願いしている。この協会の総裁は秋篠宮親王殿下。総会にあわせて祝賀行事にご臨席がかなわないかと思っている。』との趣旨の発言がありました。
2014年
6月
09日
月
本会議質問
姫路市議会定例会の本会議質問の初日。市民クラブはじめ3会派の議員が質問に立ちました。
石見市長は次期選挙について「市長に求められている資質は、まず、清潔さ、市政への意欲だ。最後は市民が判断するが、年数は関係ない。」との趣旨の答弁をしました。
2014年
6月
08日
日
加納歌佳ライブ
飾磨区構5丁目にある「カラオケ喫茶・レオン」で『加納歌佳ライブショー』があり、招かれ、15時から約2時間のライブは迫力満点、プロの演歌を堪能しました。ライブ終了後、レオンのマスター太田様のご配慮で挨拶の機会を得ました。
『私蔭山は歌が好きで、歌手では姫路出身の藤野ひろ子さんと姫路工業高校後輩の兵庫ケンイチさんを何のチカラにもなっていませんが、応援している。今日からは加納歌佳さんを加えて応援します。』と約束し、CDを2枚買いました。
2014年
6月
04日
水
飾磨港振興会
平成26年度の飾磨港振興会総会が開かれました。
25年度の事業報告、収支決算報告の後、役員選出が行われ、新会長に水田裕一郎氏、新副会長に大谷幸司氏が就任、副会長の早原則行氏は留任されました。そのあと、26年度事業計画、総額218万円の予算が承認され、引き続き懇親会が開かれ、なごやかな雰囲気の中で総会は終了しました。
飾磨港振興会は飾磨港区の整備と港勢の進展に寄与し、港湾関係者の連絡・懇親を図ることを目的に、飾磨海運(株)、日伸運輸(株)、ダイネン(株)、山特(株)などの約70社の会員で組織されています。
私蔭山敏明は飾磨警察署長らとともに「顧問」を拝命しています。