連合西部地協から交通見守り旗をいただきました

精神障害者の就労支援をより進めるために、「働きたいを支える」と題してシンポジュウムが開かれました。

NPO法人大阪精神障害者就労支援ネットワーク理事長で精神科医の田川精二氏の講演を中心に、現在働いている障害者自身による発表や就労定着のサポートをしている支援者の取り組み報告などがありました。

私自身の統合失調症やうつ病などの障害者に対する認識が少し変わりました。

飾磨地区の自治会長研修会があり、NHKの大河ドラマの主人公を題材にした菅原美文氏の講演を聞きました。

この研修会で「軍師官兵衛」の話をつい最近聞いたように思いましたが、早2年の時がたっているのだと改めて感じました。

播磨政経懇話会の例会があり、古賀　誠元自民党幹事長が「民主主義における政党政治の役割」と題して講演しました。

「政治の活力が劣化している。政治家の資質も劣化している。」「総理を目指すリーダーならこの国のカタチをどうしたいのか、理念としてしっかりと持つことが大事だ。」

松本たけあき衆議院議員の春の集いが開催され、1000名近くの支援者の皆さんが「たけあきさん」を励ましました。

英賀神社の恵美須祭が開催され、商売繁盛や家内安全を願いました。

恒例の餅まきでは、紅白の福もち、約3万個を参拝客らにふるまいました。

今年の恵美須祭の会長は幼馴染で同級生の井上裕一君が指名され祭りの運営に尽力しました。おかげで、私にも例年にない多くの福が授かるように思います。

英賀保幼稚園児の「表現あそびの集い」の発表会がありました。

みんな緊張しながらも一生懸命頑張っていました。

６０年前の自分と重ね合わせてみていました。

平成27年度姫路市政策研究助成事業成果発表会がありました。

この事業は市内の大学の持つ知的資源や学生の力をまちづくりに活かし、官学連携の街づくりを推進するため、市の政策に示唆を与える研究活動に上限50万円を助成をしています。

発表会では姫路独協大学、姫路日ノ本短期大学、兵庫県立大学、近代姫路大学のそれぞれの研究グループの発表がありました。

石見市長も終始熱心に発表を聞き入っていました。

私的なことですが、認知症が進む９７歳の母の介護はだんだんとなれ、大変ですが、こころとからだにも少し余裕ができるようになりました。とぎれとぎれの日記も何とか続けたいと思っています。