連合西部地協から交通見守り旗をいただきました

　まだ年賀状を書いています。必死です。

あす１日は朝５時から実践倫理の会の元朝式がキャッスルホテルであります。

出席予定です。寛延義民の会の置塩神社参拝もあります。

２０１２年も忙しい一年になりそうです。

　山陽特殊製鋼の３S会の総会に出席しました。

今年最終の忘年会・懇親会です。

退職したOBも含めて７０名近くが出席し、和気あいあいの楽しい会です。

私は会員ではありませんが毎年招待されます。

今年の話題は、創業７８年を迎えた山陽特殊製鋼の歴史あるよき伝統のDNAをどう伝え守っていくかでした。

春の市会の選挙では、会のみんなが私を心配し応援してくれたと改めて知らされました。市の広報だけでなく、身近な市の話題をもっと聞かせてほしい、報告してほしいと要望されました。反省しました。そして、この会の皆さんは、私の地元だと改めて感じました。

　２６日２７日と監査委員会があり今年は最後まで忙しい年でした。

振り返ってみると、何とか｢選挙」も皆さんのお蔭で当選させていただき、家族は病気もせずねみんな元気で、地震も水害もなく「よい年｣だったと思います。

今日は市役所は御用納めです。

「もっとこまめにあいさつ回りを」「用事がなくても顔を見せろ｣支援の皆さんから励まされています。

来年も元気いっぱい、がんばります。よろしくお願いします。

「tora/tama」さん、このホームページの感想をください。

　中学校の同級生有志が忘年会を毎年企画して集まっている。

今年も16人が集まった。女性は3人で、2人は体調不良で急きょ欠席だった。残念。みんな60歳を超えているのに、会の雰囲気は15歳、中学時代の気持ちでした。私の選挙もみんな心配してくれて、頑張れと励まされた。

「絆」がキーワードの1年だったがこれからも一番大事なことだろうと思った1日でした。良三君、幹事のお世話ありがとう。

　自衛隊の年末懇親会に出席しました。今年は創立60周年。これまでを振り返ってフォトアルバムをみました。

阪神淡路大震災、東日本大震災、人の手ではどうしようもない天災。黙って黙々と任務を遂行する隊員の皆さん。災害派遣、国際貢献、もちろん国防、ここに来て初めて自衛隊の存在が理解評価されて、日本が普通の国になってきたように思います。

来賓として、松本たけあき前外務大臣も力強くあいさつをされていました。

最後の万歳三唱は姫路市議会防衛議員懇談会の吉田会長をリーダーに出席議員全員で行いました。

　本日、冒頭に石見市長が元消防局幹部の公金詐欺で告訴し、退職金の不支給をきめ、市民の皆様にお詫びの発言があったあと、提案の議案はすべて可決され、市議会定例会は閉会しました。

継続審議となっていた２２年度の一般会計決算は、宮本議員の委員長報告に対する質問がありましたが、これも承認されました。

選挙後のこの一年は、なんとも元気のない、うっとうしく、閉塞感漂う年のまま来年を迎えそうです。

　東高ОBの井上恒様から柳谷先生のご著書をいただいた。

井上様は絶賛されています。ぜひ一読したいと思います。

広畑の俘虜収容所の記録で、勉強します。

経済委員会が開かれ、補正予算など議案はすべて可決されました。

報告の中で、姫路市立の動物園について、今の場所で10年間運営管理するとなっている。

私は、お城の改修が完成する5年後には移転を完了すべきと思う。

近くにはセントラルパークもあり、指定管理者制度なども活用しもっと知恵が出し、スピード感を持ってよりよい方向にすすめるべきだと思う。

また、エコパークあぼしの整備も事故の影響で完成が大幅に遅れている。

事故の責任はこれから議論・検証するとしても、事故の原因はメタンだとはっきりし、対策も取られたのだから１日も早く整備をし、市民の期待に応えるべきだと思う

今日は総務委員会が開かれる。消防職員の裏金流用問題、その他難しい案件があり大変な委員会になりそうです。

　飾磨地区振興会の記念講演会で木元さんの話を拝聴した。

木元さんは吉林省の生まれで今、姫路市民です。

命をかけてエベレスト登頂に一回で成功された方で、話は感動しました。

文化大革命で貧乏のどん底から血のにじむ思いで働いてきたお母さんを、大きくなったら絶対に親孝行すると心に決めて、努力を重ね夢を実現した人です。

親孝行、目標を持ち勇気と努力、　　私もがんばります。

　松本代議士の支援の集いがキャッスルホテルで開かれ、参加しました。

たけあきさんがサラリーマンの時代10年ほど一緒に仕事をされていたという、みずほ総合研究所の伊藤　薫社長の「東日本大大震災後の日本経済をどう見る」とのセミナーがあり、日本はがんばればまだまだ大丈夫との印象でした。

松本代議士は、今は野田総理をささえるチームの一員として信頼厚く仕事をしているとのことでした。ＴＴＰの問題についても、日本にとっても交渉に参加はぜひ必要との思いを持ち、総理の発言原稿を相談されて①日本の美しい農村・農業を守る②世界に誇る日本の医療制度も堅持する③日本の伝統文化もまもるなど、国民にわかりやすくメッセージを伝える工夫をしたとのことでした。

しのちゃん、石さんが怒っています。どうしましょう

　昨日、サンライフ姫路の会議室で寛延義民の会(田中孝代表)の集まりに参加しました。久しぶりの参加でしたが、みなさんお元気で、一番若い私(62歳)が皆さんの若さに圧倒されました。

今の市政、国のあり方、原発問題、大阪市長選、自治会への市広報の配布まで幅広く議論されました。

私も、市の監査委員として精一杯厳しい指摘も加えながらがんばっていると自負していますがなかなか、皆さんに伝わらず評価少ないようです。

総務省の大西公一郎君(お父さんは私がお世話になった山特の先輩)が、日本自治体國際協会の韓国事務所に派遣されたようで、ご挨拶頂きました。がんばってください。

先日、姫路工業高校の同窓会「葆光会」の山陽特殊製鋼支部の総会が学校長、本部の副会長の出席のもとに盛大に開かれました。

山特支部は昭和43年に設立されたもので、私は歴史と伝統のある支部で誇りに思っています。しかし、会社での活動が停滞し、この総会を持って支部活動は「凍結」となり、これまでの会費の残金90万円余りを本部に寄贈し、後輩の部活動等に役立ててもらうことにしました。残念です。

今日の朝日新聞に津南町議員　桑原悠さん、ノンフィクション作家　中村安希さんの記事がありました。

蔭山敏明、市会議員として、末端の政治家として、何がしたいのか、志は、改めて考えています。

石さん、コメント　ありがとう

　花田小学校の遠藤修平先生の6年社会科の研究授業を見学させていただいた。「なぜ人々の暮らしが豊かになったのか」を学ぶ授業だった。

ここの授業で、九州から就職し、山陽特殊製鋼で働いてきた68歳の椎野　通さんが当時の苦労話や初任給12000円で懸命に働いたことを話された。

子供たちにとってはいい話だと思いました。