連合西部地協から交通見守り旗をいただきました

ＢＳ－ＴＢＳ「ふるさと唄の細道」で小坂先生のせん画のカットが挿入、放送されます。12月12日夜7時から「肥後かぞえ唄」、1月23日夜7時「よさこい節」

来年の3月末まで映像の中でせん画が登場します。

今日から本会議です。50近い議案が提案されます。

いつものことですが、少し緊張します。

3日ほど前から咳がでてカゼぎみです。

　ＢＳテレビで「立川談志さんをしのぶ」と題してのドキメンタリーをみました。

71歳の時のものだが「すごい人だなあ」の一言です。

芸への執念、老いと病、業を背負って生きる、すごいなあー。

私は苦しいことからできるだけ逃げたい、いやなことは避けたい、楽をしたい、

それなのに、現実はーーー。このところ落ち込んでいたけれど、負けられない、いや、負けているが頑張ろうと　少し元気をもらったようなになりました。

姫路工大の博士課程で学ぶОさんからメールをいただき、私の住む町の「地区計画の活用実態と課題について」質問をもらいました。頑張ります。

　11月の30日から市議会定例会が開会されます。条例、議案、報告など47の案件が議論されます。

主なものは、市の施設の指定管理者の指定の案件が24、私は「すべて民間の会社が運営すればすべてがよくなる」とは思っていません。文化団体や福祉団体の運営には市の外郭団体も関与してもう少し慎重に議論すべきだと思います。もうひとつは、市職員と学校職員の給与の引き下げ案件です。

私の時代は、給与はずーと右肩上がりで引き下げなんて考えもしなかった時代です。物価は必ずあがっていくものとの認識でした。しかし、その考えは過去のものとなり、年金の支給額も含めて大いに議論のあるところです。

議会も1問1答方式も導入され、真価が問われるところとなりました。

11月19日から1泊2日で若丑会（英賀保同級生の会)で出雲大社に出かけました。y0さんのカラオケで盛り上がり、それぞれの奥様も加えて楽しい旅でした。

どこも観光による地域の活性化に必死のようで、一畑電鉄に乗りましたが、土日の特別回数券の発行やその他様々な努力を感じました。

今日は議会運営委員会で、30日からの本会議に向けて動き始めました。

第4回定例会予定

11月30日　開会ー12月8日から質疑質問ー12月13日から常任・特別委員会ー12月22日閉会

 市議会議員として毎年ОＢ会に招待され、丁寧な扱いを受けています。

今年も元気な懐かしい皆さんと楽しく懇談しました

現在のＳ社長、Ｉ前社長、О元社長など幹部の皆さんも参加されて和気藹々の雰囲気でした。

組織は、ひとつにまとまることが大事、会社は安全第一、みんな共通の認識でした。

今日は監査委員会で一日カンズメです。

　このホームページはしのチャンが作ってくれて、見てる人は「石さんとO君としのチャンの三人だけだと思っていましたがもうひとり、支援者があったようでうれしいです。

「ごこく」は頑張ってください。イドPも元気でやる気満々です

監査委員会は大変な仕事だと議会選出の監査委員として改めて思いました。

公認会計士の小林先生の監査委員就任は姫路市にとってはラッキーな人材だと思います。

報酬の二倍、三倍の、いや、１０倍の仕事をされているように思います。

　兵庫県都市監査委員会が養父市で開催され、委員として参加しました。

会議では、２４年度の監事都市に公立八鹿病院組合がされ、総会・研修会開催都市として赤穂市が選出されました。

報告事項として、神戸市や西宮市など８都市の住民監査請求の事例が報告されました。

研修では「消費生活相談活動について」但馬の消費生活アドバイザーの義本みどりさんが講演をしました。『悪徳商法業者から消費者を守る、消費センターは生活のお医者さん』として頑張っているお話でした。

帰りに道の駅でブナシメジを買いました。

　姫路陸上自衛隊創立60周年記念式典に出席しました。

市議会防衛議員懇談会の副会長の立場で祝賀会にも。

司令官があいさつで、吉田茂は自衛官の訓示で「今の自衛隊は日蔭者の扱いかもしれない。しかし、自衛隊が評価され、頼りにされるときは、国が侵略されるときか、大災害があり国民が大変な時だ。平和で幸せな時は評価されないが

頑張ってほしい」と

いま、自衛隊が評価され、感謝されています。日本が大変な時だと思う。

　75歳以上の高齢の方の敬老の会が小学校の体育館で今年も開催されました。来賓として招かれ挨拶の機会をいただきました。

88歳の米寿の皆さんのお祝いもありました。

約300人が出席されましたが、びっくりするほど皆さん元気でした。

当日、自治会長さんからいくつかの市議の仕事をもらいました。

カメラマンのОさんも写真の仕事を依頼されていました。

Оさん、ここにも写真を載せてください。

　平成２４年度の予算編成に向けて、市当局に市民クラブの施策の予算要望を連日朝１０時から１７時までがんばっている。

教育委員会や健康福祉局などは多岐にわたる事業を抱え、1000億円の予算をもらってもすべての要望には応えられない、といわれました。

要求するばかりでなく、思い切って福祉の見直しも必要ではないかと思いました。

たとえば、７５歳以上の高齢者バス優待に毎年５億円以上お金を配っています。もう少し改善、見直しをできないかと。

利用者が20％に満たない中学校給食、調理業務の委託だけで1億円、何とか利用者を増やせないか、等々

石さん、がんばります。