2015年
10月
30日
金
陸上自衛隊懇親会
陸上自衛隊第3特科隊の大津勝利姫路駐屯地司令ら幹部の皆さんと姫路市議会防衛議員連盟会員との懇親会が開かれました。
今年は「姫路城クリーン作戦」40周年の節目の年であり、防衛議員連盟から記念品としてクリーン作戦に必要な『のこぎり、なた』などの機材を木村会長から大津隊長に贈りました。
2015年
10月
28日
水
茶道部OB会
40数年前に山陽特殊製鋼から派遣していただき、2年間勉学?に励んだ鉄鋼短期大学に当時の茶道部が集まりました。
当時大変お世話になった梨尾先生のご霊前に全員献花しました。
2015年
10月
24日
土
英賀保幼稚園運動会
市立英賀保幼稚園の運動会がありました。
全園児が精いっぱいの全力で駆けるリレー競争が、今年は選抜選手によって行われました。ちょっと残念。でもみんな一生懸命で素晴らしいものでした。
来年から3歳児も受け入れが決まり、さらににぎやかな幼稚園となることでしょう。
60年以上昔の先輩としてうれしい限りです。
2015年
10月
23日
金
播磨政経懇話会
播磨政経懇話会の10月例会があり、京都産業大学世界問題研究所長の東郷和彦氏が「2015年秋の日本外交、ロシア、そして中米韓日関係」と題して講演しました。北方領土問題では「ウクライナ情勢等で完全な棚上げ状態。これほど失敗した交渉例はない」「尖閣問題は抑止力を高めつつ、中国との対話を続けることが大事」等話されました。
2015年
10月
19日
月
NSGR
兵庫姫路・徳島ブロックの新日鐵住金グループ労働組合連合会(NSGR)の定期総会が開かれ、推薦議員団の蔭山、阿山、松葉議員を代表して松葉議長が「地域行政について」と題して市民クラブの28年度予算に対する重点事項の考え方について報告しました。
2015年
10月
14日
水
虹技労働組合定期大会
虹技労働組合の定期大会があり、来賓として出席しました。
20年前の市議会議員選挙から蔭山敏明に支援をもらい、組合の皆さんとのお付き合いは「神戸鋳鉄」の時代から40年にもなります。
「想いをひとつに」をスローガンに満場一致で方針が採択されました。
蔭山敏明も市会議員の原点に返り、頑張る決意を述べました。
2015年
10月
12日
月
姫路市スポーツ祭
第50回姫路市スーツ祭が開かれました。
姫路バドミントン協会など39団体4000人を超える選手の入場行進、市長・来賓あいさつに続き、野球協会の藤井 貢氏ら13名の功労者表彰がありました。
50回の特別記念行事として、東京オリンピックの本市の炬火ランナー西岡さんと岡村さんが陸上競技場の炬火台に「炬火点灯」を行いました。
また、ロサンゼルスオリンピック体操の金メダリスト「森末信二」氏の講演会がありました。
2015年
10月
11日
日
秋季バドミントン大会
右から和木理事長、兵庫県バドミントン協会・瀬川欣也理事長、蔭山、塩飽理事
第52回秋季バドミントン大会が開かれました。
冒頭、県協会の瀬川氏が挨拶され、2017年9月に開催予定の「日本スポーツマスターズ兵庫大会」でバドミントン競技会場が姫路市に決定。出来上がったばかりの横断幕をもって駆けつけていただき、大会の成功に向けて協力支援のお願いをされました。
2015年
10月
08日
木
全国都市問題会議in長野
「都市の魅力づくりと交流・定住」「人口減少社会に立ち向かう連携の地域活性化戦略」をテーマに全国都市問題会議が開かれました。
基調講演で登山家の田部井 淳子氏が「世界の山々をめざして」と題して講演され、つづいて、加藤・長野市長、清水・観光地域づくりプラットホーム推進機構会長、太田・豊田市長、セーラ・マリ・カミングス・文化事業部代表取締役らの活動報告がありました。2日目のパネルディスカッションでは、辻・一橋大学副学長をコーディネイターに小嶋・両備グループ代表ら5人のパネリストが討論しました。
2015年
10月
05日
月
石見市長を励ます会
市長石見としかつを励ます集いが開かれ市民クラブ・民主党の会長として出席しました。石見市長は元気いっぱいにこれからの夢ある姫路の街づくりについて熱く語られました。
2015年
10月
04日
日
秋季実践倫理講演会 兵庫大会
来賓に井戸敏三兵庫県知事を迎えて、実践倫理講演会・兵庫大会が7000人を超える会友が集まり開催され、姫路市議会議員として特別席で上廣会長先生の講話を拝聴しました。
2015年
10月
03日
土
姫工演劇部公演
私、蔭山敏明の母校である姫路工業高等学校演劇部の秋の公演「ハイスクール・天守物語」が文化センターでありした。
泉鏡花の天守物語をもとに「現実」と「虚構」が入り混じる不思議な物語でした。
教養もない私としてはわかりやすい「水戸黄門」「寅さん」のような劇を見たいと思いました。入場は無料でしたが、わずかな心ばかりのカンパをしました。