北部給食センター視察

市民クラブで姫路市本部学校給食センターを視察しました。

地上2階建て3615㎡の建物で一日8000食の調理能力です。

今年の12月から試行運用をはじめ、来年4月から北部エリアの中学校16校に給食を行います。

視察の感想は「給食工場というより大規模レストランの調理室の感じで、脱脂粉乳と梅干弁当で育った世代としては今の子供たちは恵まれた幸せだなあ」と思いました。