連合兵庫政策フォーラムの第15回定期総会が開かれ、２０１４年度の活動報告ならびに１５年度の役員体制値活動方針を承認、「働くことに最も重要な価値を置き、働くことを軸とする安心社会の実現」の総会アピールを採択しました。

そのあと、連合総研理事長・前連合会長の古賀伸明氏の「連合が目指している社会」と題して講演がありました。

この中で古賀会長は「世界が模索する新たな枠組みとして①全員参加型秩序形成②包摂的な成長③負担の分かち合いなど１時間にわたって熱く語られました。」