夜の11時ごろ長女からでんわ、『おなかが痛い、主人も出張、来てほしい』
駆けつけてみると七転八倒の痛み。
製鉄記念広畑病院の救急救命センターに電話。『重体患者を処置中で2時間はダメ』とのこと。
仕方なく市の救急に電話。英賀保駅で待ち受け、対応してもらった。
日赤病院で受けていただき診察。『便秘のひどいものだろう。』浣腸し、痛み若干も落ち着き、鎮痛剤をもらって帰宅。
30分するとゲイゲイと吐き気、痛みもひどくなったが朝方までがまん。
どうしても我慢できなくなり、再び市の救急から日赤にお願い。緊急の入院。20日の夕方まで検査。腸閉塞と診断。夜中に緊急手術。無事成功。
私は2日ほど寝る時間もなく大変でした。
感じたことは、救急隊員、看護師さん、医師の先生、医療現場は過酷な3K職場。でも頑張ってください。感謝しています。
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