姫路美術協会展

53回目を迎えた姫路美術協会展が10月6日までイーグレ姫路の市民ギャラリーで開催されています。
洋画では、元英賀保小学校の藤尾政典校長先生の『座する婦人』、写真では、大頭信義先生の『積土の村』や柴垣文夫氏の『祈りの島』、デザインでは、小坂通泰氏の『錦彩、渡る』、金澤 徹氏の『播州秋祭』等々全て素晴らしい作品が展示されています。

まだ日中は真夏の気温ですが芸術の秋がやってきました。

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コメント: 1
  • #1

    いしさん (金曜日, 04 10月 2013 08:03)

    10/4津田公園のラジオ体操で金澤さんに会ったので蔭山のHPに播州秋祭の作品のことが出てたで~と伝えると「なんでわしのこと知とんやろ」と言いながらニッコとしてはった。