姫路市立美術館特別展

開会式テープカット
開会式テープカット

市立美術館の開館30周年、神戸新聞創刊115周年を記念して「エミール・クラウスとベルギーの印象派」展の開会式がありました。

ベルギー大使館やゲント美術館などの格別の計らいと担当の学芸員・山田真規子氏の努力で開催の運びとなったものです。新任の岸野裕人美術館長も張り切っています。

エミール・クラウスの絵は日本に3点しかありませんが、そのうち2点が市立美術館の所蔵だそうです。

美術や絵画、印象派のことはよくわかりませんが、岸野館長率いる美術館をこれからも応援したいと思います。