マザーリーフが陳情

マザーリーフ(姫路市肢体不自由児・者のこれからを考える会)の延谷代表らが重度の障害者の「医療型入所施設」を県が姫路・西播地域で整備する方針を固めたとの新聞報道を受けて、市の健康福祉局長に早期の整備を陳情しました。

黒川健康福祉局長は『平成13年度中に調整員会を立ち上げ、14年度に着工をめざすとの報道は見たが、県から具体的な話はなにもない。市としては今は静かに県の動きを見守りたい』と述べました。

私は、八木市議とともに姫路市に早期に整備されるように頑張りたいと思っています。