春季バドミントン大会

第51回春季バドミントン大会「姫路オープン」が開会され、小中学生の部の試合がありました。

400名を超える選手が参加しましたが、残念なことに姫路市の中学校からの参加はゼロでした。和木理事長はじめバドミントン協会の役員では、以前から何とか姫路市の中学校でもバドミントンの部活を1校でも始めたいとの思いがありますが、なかなか難しいようです。

バドミントン協会の会長として「何ができるのか」今年の課題だと思いました。

 

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コメント: 2
  • #1

    観戦オヤジ (火曜日, 19 3月 2013 00:12)

    我が娘も中学の部で今年も「姫路オープン」に出場させていただきました
    中学校でバドミントン部が無いので所属ジュニアチームからの出場でしたが試合観戦していて思った事は、やはり中学校で毎日部活動している加古川勢などの層は厚いことです

    所属ジュニアチームの小6達も中学進学後の部活動について悩んでいる子供達は大変多いです
    市外の強豪校へ進学する子や大好きなバドをやめてしまう子など…
    家族が安心して当人も楽しく中学生活を送れる環境が早くできるといいですよね
    本年度の県大会の中学女子団体戦では市内A中学校が準優勝と頑張っていました(チーム構成に違和感はありましたが)

    今年の協会長の頑張りに期待します

  • #2

    バド大好き (火曜日, 21 5月 2013 01:30)

    ぜひ姫路市内にもバドミントン部を作ってほしいです!

    応援してます。