ほっと一息

 定例会の本会議に引き続き常任・特別委員会、合間を縫って議会運営委員会、代表者会、公務日程が目白押し。さらに、衆議院選挙があり支援応援で目の回る忙しさであります。

そんな中で、ほっと一息。

真冬に「真夏」のさわやかな小説を読みました。

 

私の場合は、昭和41年の高校二年生の夏、授業料が払えなくて、中途退学の危機、あのころを昨日のことのように思い出しました。