平成２４年度の予算編成に向けて、市当局に市民クラブの施策の予算要望を連日朝１０時から１７時までがんばっている。

教育委員会や健康福祉局などは多岐にわたる事業を抱え、1000億円の予算をもらってもすべての要望には応えられない、といわれました。

要求するばかりでなく、思い切って福祉の見直しも必要ではないかと思いました。

たとえば、７５歳以上の高齢者バス優待に毎年５億円以上お金を配っています。もう少し改善、見直しをできないかと。

利用者が20％に満たない中学校給食、調理業務の委託だけで1億円、何とか利用者を増やせないか、等々

石さん、がんばります。