防衛議員懇談会

姫路市議会の議員有志で「姫路市議会防衛議員懇談会」を創っています。

47名の議員中、23名で、会長は吉田善彦議員です。

 

7月の18日に補給艦「とわだ」が姫路港に入港します。

有志議員で歓迎行事に参加します。

 

東日本の大震災では、自衛隊の活躍が際立っていると評価されています。

戦争と平和についてももっと真剣に議論、自分の問題として考えていかねばと思います。

 

自衛隊、しのちゃんはどう思います。

 

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コメント: 1
  • #1

    しのはら (火曜日, 12 7月 2011 21:27)

    自衛隊について深く考えたことないのですが…

    日本は戦争は放棄しているはずなので、
    戦争になったときに日本を守る人たち、と言うと
    (よそが勝手に攻めてくるときもあるでしょうが)
    あまりぴんと来ません。

    災害や事故のときの活躍はたしかにすばらしく、
    なくてはならない存在なので、
    「戦争を含め、さまざまな非常時に
    市民の命をまもるプロフェッショナル集団」
    というような定義にしたらどうでしょうね。
    普段から迷彩服を着たり、国防色のトラックを
    走らせたりするのはやめて、明るい感じで…
    今よりも受け入れやすくなる気がします。

    しょうもない意見ですみません。はずかしい。