藤原久義院長から説明
今年7月に開院した県立尼崎総合医療センターを視察しました。
の2つの病院を統合してできた、県内の公立病院では最大の730床の阪神地域の中核病院です。医師数300名、看護師1000名、ER型救命救急センター、循環器センター、がんセンターなど42診療科、18手術室が整備されています。
県立姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院との統合の議論など、高齢化が進む2025年問題などに対応するため、姫路市においても医療問題は喫緊の課題であると思います。
最新鋭のハイブリッド手術室 手術室は18室
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